ホームページの費用対効果とは

自社でームページを作ってみたいな。欲しいな~とお考えの方の目的っていったいなんでしょうか?

それは、いうまでもなく、自社製品をもっと広く知ってもらいたい広めたい。自分の行っている活動をもっといろんな人に知ってもらいたいなど何かしらの目的があると思います。

少なからず商売を行っている方であれば収益向上の為にホームページを作りたいと思っている方がほとんどではないでしょうか

巷(ちまた)でよく言われる費用対効果

 

これまで、いくつかのホームページ作成のお仕事をさせてもらってきましたが、時折、聞かれるのがホームページを作ったらいったいどれくらいのお客さんが呼び込むことができるの?いくら儲かるの?という言葉をなげかけられます。 (#^.^#)

この質問はごもっともだと思います。お金をかけるからには、その効果、見返りがないと投資はしたくないというのが人間の心情です。しかし、その答えは、”わかりません”というほかありません。 この世に絶対という言葉はありません。株やFX投資など絶対に稼げるものなんてありえません。投資があるからその見返りがあるのではないでしょうか。

なので、私がホームページ作成をする際には、ホームページを作ったら必ず儲かりますなんてことは言いません。

ただ、地場で商売をする以上、ホームページは持っていた方が有利とはいえます。最近は、若者もiphoneやipadを片手に持ち歩く時代、何か調べ物は、インターネットで検索することがほとんどです。そういった場面で、露出が増えるということは、集客の窓口が広がるという意味ですので、必ず長期スパンを考えておられるかたならホームページは持っていて損はないというのが現状ではないでしょうか。

 

さらに、自社商品の単価にもよります。ホームぺージを見て来店されたお客さんがケーキ1個を購入するのと自動車や住宅を1台または、1件購入するのでは、客単価がことなってきますので一概には断言することができないのもお判りでしょう。

 

収益向上や利益を上げるには、営業の窓口を広げるという意味では、ホームページは、優秀な営業マンとなりえるということです。

宇部市ホームページ作成例

作成例

 

ホームページの業種の中には、塗装・改修工事屋さん車屋さん、エステ店、サービス業などのホームページがありますが、たとえば、○○市 塗装工事というYahooの検索でホームページがヒットしてそれを見たお客さんが120万円の工事を受注、○○市 中古車販売というキーワードでYahooの検索でホームページにたどり着いた人が、93万円の車を購入された場合、ホームページの費用対効果はどうでしょう?

作らないに越したことはありません。というかもったいないと思いませんか?

もちろん、ホームページを作成するにあたっては、何かしらの商売や小売をしている方であれば、収益向上をしていただくことを目的に作成しております

 

おもしろHP制作所では、ただホームページを作成するだけではなく、お打ち合わせ時に、どういうキーワードでお客を呼び込みたいか。ねらったキーワードでの検索エンジン対策(SEO)も兼ねたホームページづくりに心がけています。

 

 

 

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